福祉施設説明05・・・グループホームとは

認知症高齢者グループホームは介護保険制度上では「認知症対応型共同生活介護」のことで、要介護者であって認知症の高齢者について、グループホームという小規模な住居(ユニット)において、食事・洗濯・
掃除等の日常生活を共同で行ない、入浴・排泄及びその他日常生活上の介護を受け、家庭的で落着いた雰囲気の中で生活を送ることのできる施設である。
「従業員」は、管理者・計画作成担当者の他に、介護職員を入所者3人に対して1人配置するよう義務付けられている。「開設主体」は、公共団体・社会福祉法人から民間法人までとなっており、近年参加事業者が大幅に増加している。「定員」については、1ユニット5〜9人のユニット単位で構成され、2003年より1ヶ所の居住数は2ユニットまでに制限された。「設備基準」については、必要所要室・面積、個室面積などが定められている。